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RX-75 GUNTANK MASS PRODUCTION TYPE 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 100 量産型ガンタンク 詳細 レベル 1 50 機体HP 6600 16400 シールドHP ‐ 格闘値 4 射撃値 76 296 対実弾装甲 68 288 対ビーム装甲 28 175 スピード 30 スラスター 73 85 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(1段) □:120mm低反動キャノン狙撃モード可 ○:ボップミサイル L1+□:【SP】120mm低反動キャノン最大マルチロック×3 機体特殊能力 タンク特性:SP格闘を受けない。(タックルのダメージのみ受ける) 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] RX計画で開発され、V作戦で試験運用された長距離支援MSであるガンタンクの量産モデル。 各種武装は、ガンタンクと同様のものが一通り装備され、火力面は同等と言ってよいものとなっており、長距離支援ではコストパフォーマンスのかなり高いMSと言える。 しかし、低コスト化により、主に耐久力や装甲面での性能劣化がみられる。 また、弱点であった最大速度の向上には成功したが、旋回性能が低下したため、近距離戦では細心の注意が必要。 Wikipedia link ガンタンク - 量産型ガンタンク
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ガンタンク RX-75 出力-878kw 総推力-88,000kg 「V作戦」で開発された長距離支援型MS。 汎用性はガンキャノン、ガンダムに及ばない。 120mm砲の射程距離は260km(東京⇔名古屋)にも及ぶ。 初期ステータス チューンpt 11883 スラスター出力 20/46 HP 2200/4700 スラスター速度 3/5 実弾防御 14/42 レーダー性能 20/36 ビーム防御 11/34 バランサー 50/70 機動性 15/18 旋回速度 1/4 特殊事項 キャタピラ移動 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 120mmキャノン 698/775/1000 SOLID 25/30 1-2-3 19/37 33/45 3-5-6 副 ボッブミサイル 85/88/96 SOLID 8/23 - 23/37 13/45 115-120-150 格 体当たり 273/318/600 - 4/30 - - - - 機体特徴 0079連邦「ランバ・ラル特攻」Bランククリア報酬 唯一のキャタピラ移動機体。限界性能はかなり低い。 武装も少ないが、主兵装の120mmキャノンがすこぶる優秀。 前後左右に振り向かず動くことができ、バックしつつ正面攻撃ができる。 方向転換するときはスラスターボタンを押しながら空中でどうぞ。 武種は多くないが、キャノンとミサイルはどちらも優秀。 実弾火力は本作収録機体の中でもトップクラス。とはいえ弾数は少ない。 限界内では機動力が低すぎるので、オーバーチューンしてでも機動性かスラスター系を上げておこう。 限界突破したらもはや言うことはない。存分に飛びまわり走り回ろう。 直立姿勢で吹っ飛ぶ姿や、メガライダーなどのSFSに乗せたときの姿はシュールそのもの。 射撃 ●主 120mmキャノン (MAX=1000*2) 単発の威力も高い上に二門発射なので威力は倍。合わせてザメルをも凌ぐ威力。 限界内で2連射、限界突破で3連射が可能。弾速も悪くなく、爆風でよろめかせる効果も。 主なのでチャージ撃ちが可能。キャタピラなので後退しつつ、下ずらし撃ちも簡単。 さすが砲撃機体、かなり強い。但し、弾数はMAX=6発と心もとなくすぐ枯渇する。 ●副 ボッブミサイル (MAX=96*2n) 前作で「ミサイルが勝手に敵を避ける!」と評判だったが、今作では多少改善された。 押しっぱなしで連射する。連射間隔が短い上、弾数も多いので相当な弾幕に。 マシンガンやバルカンと同じ感覚で使える。というかマシンガンより強い。 キャノンが強すぎて目立たないが、こちらも0079の武器としては脅威の火力である。 主武装がすぐ弾切れになるので、こちらも多用せざるおえない。 蛇足だが、このミサイルの名称はゲーム中では「BOB」だが、ググると「ポップ・ポッブ・ボップ・ボッブ」のどれも引っかかる。 どれが公式なのだろうか… 格闘 ●体当たり (MAX=600) 体当たり2段→回し蹴り(?)4段の6段格闘。威力は並だが度数が多い。 空中格闘は体当たり、チャージ格闘はキャノンですくい上げ、空中で連続キックをするチャージブースト格闘、 前方宙返り1回ひねりの空中チャージ格闘など無茶な挙動のものが多数ある。 SPA ミサイルとキャノンの一斉射撃。 フルヒットすれば限界内でも演習機体を6割削る。効果時間も6秒弱あり、緊急回避用としても優秀。 キャノン入りSPAの例に漏れず、途中でダウンしてしまい威力が下がってしまう欠点がある。
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RX-75 量産型ガンタンク 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 7900 250 M 8280 90 13 13 14 5 - - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 40mmガンランチャー 2000 12 0 1~2 連射 105 25 120mm低反動キャノン×2 3100 20 0 4~7 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B アッグガイ フェニックスガンダム(能力解放) サイコ・ガンダムMk-II オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 2 61式戦車 4 ガンタンク 備考 機体性能的には見るべきところが特に無い、趣味の機体。 シナリオ的にも08小隊がハブかれてしまった為、最大の見せ場ともいえるノリスに撃墜されるシーンも存在しない。 WBで出てきたりもしない。プロフィール登録するのに開発と設計のどちらを選ぶかはお好みで。 コストと経験値が低い事以外、完全にガンタンクの劣化コンパチ版。デュエルガンダムの設計素材になるのが最大の活躍か。
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊 RX計画で開発され、V作戦で試験運用された長距離支援MSであるガンタンクの量産モデル。各種武装は、ガンタンクと同等のものが一通り装備され、火力面は同等と言ってよいものとなり、長距離支援ではコストパフォーマンスのかなり高いMSと言える 。しかし、低コスト化により、主に耐久力や装甲面での性能劣化がみられる。また、弱点であった最大速度の向上には成功したが、旋回性能が低下したため、近距離戦では細心の注意が必要。格闘用装備はないがタックルは高威力。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 130 160 190 220 250 280 機体HP 8000 8500 9000 9500 10000 10500 耐射撃装甲 40 62 84 107 129 152 耐ビーム装甲 40 56 73 90 107 121 耐格闘装甲 28 34 40 45 51 57 射撃補正 86 89 93 97 101 105 格闘補正 0 0 0 0 0 0 スピード 155 スラスター 130 132 134 136 138 140 近距離スロット 3 4 5 6 7 9 中距離スロット 8 9 10 11 16 18 遠距離スロット 18 19 20 21 31 33 開発% 40% 10% 10% 8% 4% 4% 開発費 3900P 5900P 10400P 17700P JPY 300120000P 30200P 必要階級 二等兵04 上等兵01 伍長06 曹長03 中尉03 ? レア度 なし なし なし なし なし なし 復帰時間 9秒 11秒 秒 秒 秒 秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 高性能レーダー LV無し 高性能スコープ LV無し 観測情報連結 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 量産GT用4連装ボップミサイル(初期装備) 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 徹甲榴弾装填120mmキャノン 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 榴散弾装填120mmキャノン 射撃 LV1 000m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 ガンタンクの量産型。ジム・キャノンのコスト増もあり、連邦でもっとも低コストの支援MS。 コストは30低下、その分HP、装甲、旋回速度は低下しているが、射撃補正や副兵装等、火力面では同等。スピードに至ってはガンタンクより向上している。 また中距離スロットに多少余裕が有るため、カスタムパーツがつけやすい。 難点はコスト低下によるHPや装甲の低下。特にHPは1500も低下しているため打たれ弱く、格闘機に接敵されると瞬殺されるだけでなく、ビーム持ち支援機との撃ち合いで撃ち負けることも。 とはいえ火力は完全に同等なので、味方との連携が取れれば大元と遜色ない活躍が出来るだろう。 2013/02/14のアップデートにより、LV4以降のコストが10増加。 ????のアップデートにより、HPが+1500、耐ビーム装甲が+8、耐格闘装甲が+2強化され、スピードが155に増加した。 名前 ガンタンクはV作戦の試作機の一つだったはずでは?最近、スナイパー機体が格闘機体としてデビューした事ですし是非とも格闘機体のタンクが欲しいものです。 - 名無しさん 2013-10-14 00 45 43 どうやってタンクで格闘するんだよ・・・ ドリルでも装備して吶喊しろってか? - 名無しさん 2014-01-09 18 31 20 ほう。それいいな - 名無しさん 2014-04-26 22 05 31 陸戦強襲型ガンタンクを!!なんで量産型だったんだ!?変形は×ボタンでいいだろう!? - 名無しさん 2013-08-19 09 00 07 強そう(コナミ感) - あっしまー 2013-08-08 23 57 51 ガンタンクのポップミサイルはLv3から連射力上がったんだけど、量産型は上がってない気がする 気のせいかな(機体のレベルが3.武装も3.) ガンタンクではキャノンからのミサイルでザクⅡ改Bが瞬殺できたんだけど - 名無しさん 2013-08-01 02 30 13 キャノンは俺の夢キャノンと俺は相思相愛!!! - キャノッチ 2013-07-26 16 51 12 なんでこいつとザクⅠは元から弱いのに修正でコスト上げたんだよ… - 名無しさん 2013-07-21 00 43 19 むしろコスト下がるべきだよね? - 名無しさん 2013-07-25 17 07 37 元々タンク特有の回避力の無さはそのままに装甲と耐久取りあげた機体だしな. - 名無しさん 2013-07-15 02 29 01 瞬殺される事が多いから人気ないのかねぇ…まあ最近入ってきた人達で連携してくれない人が結構居るってのもあるかもしれないが。特にこいつは耐久低くて前衛がしっかりしないと甘えとかじゃなくて本気で勝てないし - 名無しさん 2013-07-12 03 23 05 陸戦強襲型ガンタンクでてくんないかな・・・それまではこいつで・・・! - 名無しさん 2013-07-04 16 28 16 あらま・・・カキコない これは人気ないみたいねぇ - 名無しさん 2013-06-26 19 36 40
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登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 形式番号 RX-75 頭長高 15.0m 重量 56.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 地球連邦兵 武装 120mm低反動キャノン砲×240mm4連ボップミサイル×2 【設定】 ガンタンクの量産型モデル。 量産化に伴い、コア・ブロックシステムの排除と上半身の旋回能力の付加、120mm低反動キャノン砲の自動装填機能が追加された。 【劇中での活躍】 アプサラスIIIの拠点捜索及び撃破のためにコジマ大隊に3機配備されて08小隊が護衛の任務に就いていたが、ノリスのグフ・カスタムにケルゲレン脱出の最大の脅威と認識されて最優先攻撃目標にされてしまい、ノリスは自身を犠牲にしながらも全機破壊した。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.2 CPU専用機として登場。武装は低反動キャノン砲が主体で、ボップミサイルを撃ってくる事はあまりない。 挙動とプレイヤーに最大のカモにされる事から、ガンタンクがエクストラ機体として追加された際、誰も使用しないのではという不安が各方面に挙がっている(ボスを除く殆どのCPU専用機はプレイアブルと比べて性能が低いのだが…)。
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量産型ガンタンク RX-75 ガンタンクの量産型。DASを搭載し戦闘中の弾種の変更が可能。 自動給弾装置による速射式対MS砲を持つ。 基本データ 兵種 遠距離砲撃型 HP 285 コスト 160 被撃墜時のpt 00pt 耐ダウン値 高 ダッシュ硬直 大 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 約4.5カウント 連邦の低コスト版タンク。 耐久力で大幅に、拠点攻撃力で少々ガンタンクに劣るものの、 追加弾で機動性が低下しないため足回りが軽めという利点がある。 連射性の高い対MS弾、水平発射可能な拡散弾、と追加弾が個性的なので、 使いこなせばただの廉価タンクとは呼ばせない独自の活躍も期待できる。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 120mm低反動キャノン砲 3 90 よろけ1発ダウン低0発中0発高0発 約3カウント 拠点攻撃力-大-適正距離400m~753m 120mm低反動キャノン砲 10発(3セット+1発)約32カウントで拠点を破壊可能な対拠点弾。 射角は初期15度→75度→15度と変化する。 ガンタンクより拠点破壊にかかる砲弾が多いという事は敵に絡まれながら撃つ時に時間がかかるという事である。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 4連装ボップ・ミサイルA 32/8連射 4/1発 よろけ1発ダウン低2発中0発高0発 約17カウント 最長射程0m持ち替え無 4連装ボップ・ミサイルB 8/4連射 4/1発 よろけ-発 約11カウント コスト+20炎上効果最長射程?m持ち替え無 4連装ボップ・ミサイルA ガンタンクのものとほぼ同性能。 ダウンさせ易いので、敵機に近付かれた場合はしっかり命中させてダウンさせ、距離を取ろう。 4連装ボップ・ミサイルB 装備するとコスト+20 炎上効果のあるボップ・ミサイルを高速で4連射し、 炎上中の相手は機動性、格闘スピードが大幅に低下する。 炎上効果は約4カウント持続。 起き上がりの攻撃無効中に当てても炎上効果は発生する。 サブ射撃なので、切り替え時間を気にせず撃つ事が可能なのが利点。 敵を炎上で機動力低下させて逃げる、格闘の追尾低下を利用して空振りさせる、 などの使い方で身を守ることができなくもないが、 1セット全弾当たってもダウンはおろかよろけすら発生しないので、 純粋な自衛ならボップ・ミサイルAの方が扱いやすい。 この武装を使う場合は主に拠点落とした後の味方機との連携の時である。 味方にダウンを取ってもらい、その起き上がりに燃やす事で味方がぐっと戦いやすくなる。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 追加弾(拡散弾) 4 30~40 よろけ-発 約6.5カウント コスト+10適正距離250m~603m ボディチャージ - 10 1発ダウン - 64m(追尾0m) 追加弾(対MS弾) 6 45 よろけ1発ダウン低2発中?発高2発 約5.5カウント 適正距離350m~653m タックル - 10 1発ダウン - 64m 追加弾(拡散弾) 装備するとコスト+10 射角は初期30度→3度→30度と変化し、射角の調整速度が遅い。 3度で撃つ事で、着弾までの時間をかなり短縮出来る。400m先で破裂するショットガンと言った所か。 当たってもよろけが取れないが30~40という高めのダメージを持つ。 ガンタンクの拡散弾と比べ、適正距離の下限が100m近くなっている。 ほぼ水平角度で発射できるため、 ジャブロー地下のような狭いステージなら正面から通路を制圧することも可能。 射角の調整によって、前方のかなり際どい隙間であっても射線を通す事が出来る為、敵が集団で進軍している所を、奥まって見えない場所からまとめて撃ち取る事も可能。その奇襲性には戦略的価値が秘められている。 追加弾(対MS弾) 左右の砲身から交互に発射するため連射性能の高い対MS弾。 射角は初期10度→50度→10度と変化する。 誘導性と1発の威力は控えめだが、 連射性能の高さにより手数で押していくことができる。 一発ダウンしないので前衛に負担はかかりにくいがダウン値は高めである。 ロックオンしても程誘導性は高くないが、連射性能を活かした飽和攻撃で敵機を追い詰めたり、6連続の高角発射で長時間ターゲットに回避行動を強いる運用が可能。 但し、射角調整を行っていると調整に時間を取られる為、連射は出来ない。 連射中は完全に足が止まり、この間は非常に無防備である事に注意。特に敵スナイパーから見るといい的であり、狙われ易い。スナイパーがいる場合は、かなり立ち回りに注意しなければならない。 ■セッティング 名称 装甲 耐久力 旋回速度 ダッシュ 速度 ダッシュ 距離 ジャンプ 速度 耐久値 機動重視6 -5 +2 +5 124m +5 HP 235 機動重視5 -4 +2 +4 119m +4 HP 250 機動重視4 -3 +1 +3 114m +2 HP 263 機動重視3 -2 +1 +2 106m +3 HP 270 機動重視2 -1 +1 +2 106m +2 HP 277 機動重視1 0 +1 +1 103m +1 HP 283 ノーマル 0 0 0 100m 0 HP 285 装甲重視1 +1 -1 -1 98m -1 HP 305 装甲重視2 +2 -1 -2 95m -2 HP 315 水中では機動力低下 ■機動重視 特筆すべきは機動重視1。非常に低いリスクで機動力を上げられる。 縦に長いマップなら機動4、高低差が大きいマップなら機動3。 自信があるなら機動6で逃げまくろう。 ■装甲重視 装甲を選ぶならガンタンクを乗る事も考えよう。 ■まとめ 装甲と拠点攻撃力はガンタンクに劣るものの、ガンタンクとは違う運用も出来る。 この機体の一番の長所はボップミサイルBである。これを装備することにより前衛とのマンセルもこなせる様になる。しかし、上自衛力はAのほうが優秀である。 それと、射角が低い拡散弾。ガンタンクよりも近くで撃つことが出来て、よろけがないので前衛の負担が小さくてすむ。しかし、よろけないという事は相手を逃がしやすい事もあるので注意が必要。射角が低いのでジャブロー地下は天井にひっかかりにくいのでガンタンクより特におすすめ。 MS弾は連射力があり威力もそこそこあり、ボップミサイルBを使いたいが 拡散は自信ないという人にもおすすめ。 この量タンを使う場合はガンタンクより耐久力が低い事と拠点攻撃力が低いことを念頭にいれておく事。 ■支給 (コンプリートまで12600) 支給順 武装名称 必要ポイント 初期 120mm低反動キャノン砲4連装ボップ・ミサイルA追加弾(拡散弾) - 1 ボディチャージ 100 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 追加弾(対MS弾) 700 5 EXセッティングA 700 6 セッティング3 700 7 セッティング4 1000 8 EXセッティングB 1200 9 セッティング5 1200 10 4連装ボップ・ミサイルB 1200 11 セッティング6 1200 12 EXセッティングC 1200 13 セッティング7 1200 14 セッティング8 1200 ■その他 【更新情報】 09/04/23 支給表完成、ダッシュ距離計測 オリジナルモード、ジャブロー地上で拡散使用したときに拡散した弾が壁を通り抜け敵機に当たる現象確認。 誰か検証頼む。 アケのガンタン拡散と同じ仕様なのか? -- (名無しさん) 2009-04-18 00 24 10 ↑結構狙ってやってみたけれどなかなかならない。もしやバグの一種か。 -- (ををを) 2009-04-21 21 20 57 MS弾の、連射性能落ちてね? -- (名無しさん) 2009-04-29 20 17 43 いやいや落ちてない -- (名無しさん) 2009-05-04 18 19 01 ガンタンクはこいつより拠点を落とすのが速いし、 散弾も射角が高いから最大射角で距離200位の敵を攻撃出来る。 量産タンクは狭いマップで活躍出来るかもね。 具体例がジャブロー地下とか。 -- (名無しさん) 2009-06-26 00 04 06 煙突のぼれないぃぃぃぃ;; -- (名無しさん) 2009-08-27 18 47 52 ジャンプ連打で登れるよ ふわじゃん?とかいう技らしいよ -- (ガルマファン) 2009-08-28 00 08 16 ↑速めに連打すると失敗するぞ。 ちょっと間隔をあける感じでやると成功率はグンと高まるぞ。 ついでに、速めに連打すると、普通にボタン長押ジャンプした方が 良い位に効率が悪くなる。ちょっと練習が必要かな? -- (名無しさん) 2009-08-28 00 15 25 タンクファンの皆さん元旦と量タンのどちらを使いますか? 拠点破壊の場合 援護の場合両方お願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-28 17 06 55 自分は量タンを使ってます。あちらの方がコストも安いし、燃えミサもありますし。 -- (グフ飛行試作型) 2011-05-09 14 41 44 ↑2味方の編成・地形とかによるかと -- (名無しさん) 2012-03-31 13 40 50 時と場合で分けますな。自分は対戦なんてそうそう出来ないので、何時も量タソです。 モビ弾強い( ´ ▽ ` ) -- (EMA) 2013-04-01 02 05 46 こいつの方が足回りが軽いし、量タンだな -- (名無しさん) 2013-04-01 04 12 17 何年も前の質問に丁寧に答えるなんて…(;ω;)ウッ 因みにACでは四四時の量タソの使用率は高いそうですよ。 -- (EMA) 2013-04-06 11 32 03 軽いし、自衛も出来るからですかね。 かく言う私はバースト仲間に頼りきりですが。 -- (EMA) 2013-04-06 11 33 25 どの追加弾を選んでも機動力低下が発生しないのは小さいけど大きいメリットだな -- (まさゆき) 2013-06-22 23 43 37 鉱山都市の煙突の上から拡散使う時ガンタンクより使いづらい。 -- (IDATEN) 2013-06-28 20 20 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンタンク RX-75 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 320 コスト 200・210 被撃墜時の-pt 40・44 pt バランサー 高 保有ダウン値 X 保有よろけ値 X 着地硬直 極大 支給ポイント 800P ■メイン 武器名 対拠点弾 弾数 - ダメージ - よろけ 低:-発中:-発高:-発 ダウン 低:-発中:-発高:-発 リロード速度 -cnt-f 射程 -m ロック距離 -m 発射遅延 -f 射撃間隔 -f 射撃硬直 -f フルオート - ダウン値 - 弾速(?/f) - ノックバック距離(m) -m ノーアラート距離(m) -m ■サブ 武器名 4連装ボップミサイル 弾数 - ダメージ - リロード速度 -cnt-f 射程 -m ロック距離 -m 発射遅延 -f 射撃間隔 -f 射撃硬直 -f フルオート - ダウン値 - 弾速 - ノックバック距離(m) -m ノーアラート距離(m) -m ■格闘 武器名 ボディチャージ タックル ダメージ ??→??→??合計威力?? 機動:??N:??装甲:?? ダウン値 ??→??→?? 1発ダウン 連撃数 ?回 - ロック距離 -m -m 武器名 対MS弾 焼夷榴弾 拡散弾 弾数 - - - ダメージ - - - よろけ 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 ダウン 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 リロード速度 -cnt-f -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m -m ロック距離 -m -m -m 発射遅延 -f -f -f 射撃間隔 -f -f -f 射撃硬直 -f -f -f フルオート - - - ダウン値 - - - 弾速(?/f) - - - ノックバック距離(m) -m -m -m ノーアラート距離(m) -m -m -m 備考 機動低下-% コスト+10炎上効果-cnt(-f) - +コンボ一覧 コンボ一覧 手順 ダメージ 備考 ??? ??? ??? ■セッティング 機動2 機動1 N 装甲1 装甲2 装甲3 装甲4 装甲5 装甲6 装甲耐久力 旋回速度(f/360°) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ブースト距離(m) -m -m -m -m -m -m -m -m -m ブースト持続(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ジャンプ速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ジャンプ持続(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト回復速度(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f OH回復速度(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 着地硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 小ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 大ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ■支給(コンプリートまで9300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 ボディチャージ 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 追加弾(焼夷榴弾) 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 セッティング5 1000 8 追加弾(拡散弾) 1200 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200
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一年戦争開戦前、地球連邦軍はジオン公国軍のモビルスーツ (MS) 開発計画を察知して対MS戦闘車両として完成したRTX-44を、更にMSとして全面的にリファインした。RX計画の元、タキム社、サムソニシム社等が参画し、急遽ロールアウトに漕ぎ着けた地球連邦軍初のMSがガンタンクである。この開発にはジオン公国から亡命したMS技術者も関わったといわれる。 複雑な二足歩行システムの完成を待たずに開発されたため下半身が装軌式で、戦車に人間の上半身を乗せたような格好が特徴である。最高時速は70kmと、通常のMSと比較しては決して速いものではなかったが、重力下でトラブルを抱えることがあった二足歩行に対し信頼性が高いという一面を持ち、実戦ではホワイトベースとともに地球をほぼ1周したが、あらゆる地形に問題なく適用した。スラスターと姿勢制御バーニアを用いることで宇宙空間でも一応運用可能であったが、キャタピラを含む下半身はAMBACとしては機能せず、単なるデッドウェイトにしかならなかったため運動性は極端に悪かった。そのため、ジオン公国軍からは「タンク(戦車)もどき」「MSの出来損ない」と評価された。 また、核融合炉も完成しておらず、ガスタービンエンジンと原子炉(核分裂炉)のハイブリッド式の動力システムを持つ。一説にはコア・ブロック・システムの採用時に核融合炉を組み込んだとも言われる。 この機体の最も特徴的な武装が両肩に装備された120mm低反動キャノン砲である。射程距離は260kmにもおよび、装薬によって実体弾(装弾数16発)を射出するこの方式は、信頼性が高く特に地上戦において非常に有効であった。無論、実際にその射程での射撃を完遂するには観測施設などとの連携は必要不可欠で、ミノフスキー粒子の元での実行はかなりの困難なものなのだが。両腕部には射程距離20km、装弾数120発の40mm4連装ボッブミサイルランチャーを装備し、給弾システムも腕部に内装されている。そのためマニピュレーターを持たず、肘関節の可動範囲も制限を受けていた。また、各種ミサイルランチャーを搭載する予定であったが、こちらは計画のみで終わっている。 ガンタンクは、これらの武装を生かして遠距離からの支援攻撃に用いられる。そのため、MSというより移動砲台として運用されることが多い。キャタピラ部に支障を来した場合には上半身を強制排除し、それ自体は据付式の砲台として用い、腹部のコア・ファイターを有効に機能させる、という運用法も見られた。また近接戦闘に対応する武装を持たないため、機体のすぐ近くに敵が侵入するともろい一面もある。何よりも上半身が回転しない(胴体内にはコア・ブロックがある)為、キャノン砲を横方面に射角を変えて撃つ為にはキャタピラを動かすことで機体自体の向きを変えないといけない、という戦車としては致命的な欠点があり、形式としては自走砲に近い。また頭部コクピットは透明キャノピーにより視界が広いものの防御力が低く、また緊急脱出装置も無いためパイロットの生残性に問題があった。 開発当初、4機(8機という説もある)が試作されたが、サイド7でのテスト中にジオン公国軍の強襲を受け、うち3機が破壊された。残った3号機はホワイトベースで運用された。当初はパイロット(腹部)とガンナー(頭部)の2名を要する複座式で、メインパイロットはリュウ・ホセイとハヤト・コバヤシが勤めていたが、後に単座式(頭部のみ)に改修され、ハヤトが搭乗している。
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量産型ガンタンク RX-75-4 img.php?filename=tc_1775099_1_1229360966.png m=pc ガンタンクの量産型。自動給弾により対MS砲弾が速射できる。 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型(ページ未編集) 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 275 コスト 160・170・190・200 被撃墜時の-pt 25・28・36・40pt 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 極大 支給ポイント 600P ガンタンク(ページ未編集)と比べてコストが低い量産型である。 スペックだけ見ると単なる量産型という印象だが、追加弾(対MS弾)は高速6連射が可能。使い方次第でREV.1でのズゴック(ページ未編集)に比肩し得る飽和攻撃を仕掛けられる。 初期武装に格闘攻撃がなく、初めから追加弾を装備する事になる。 ■メイン/追加弾 120mm低反動キャノン砲 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 対拠点弾 8/2発 ? ?? 3カウント ◎4vs4時23発 2発連続発射 120mm低反動キャノン砲(対拠点弾) 他遠距離機の拠点弾の半分の威力の弾を短時間で2連射する。 4 4で拠点を落とすには4セット(23発)必要。 拠点を落とす速さは他の遠距離砲撃型機体と大差無いが、撃っている間によろけやダウンが発生すると1発しか撃てない事もあるので注意が必要。 ■サブ 4連装ボップ(bop)・ミサイル 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 4連装ボップ・ミサイルA 32/8発 最長時8? よろけ2発低4発中5発高6発? 8秒 × ガンタンクとほぼ同様 4連装ボップ・ミサイルB 8/4発 0? 11.4カウント × 焼夷弾コスト+30 4連装ボップ・ミサイルA ガンタンク(ページ未編集)のものとほぼ同性能。リロードがやや速いか?(要検証) ダウンさせ易いので、敵機に近付かれた場合はしっかり命中させてダウンさせ、距離を取ろう。 4連装ボップ・ミサイルB ガンタンクの追加弾(焼夷榴弾)と同様の効果で、命中した敵機は10秒程度炎上し、機動性、格闘連撃スピードが低下する。装備するとコスト+30。 サブ射撃なので、切り替え時間を気にせず撃つ事が可能なのが利点。 射程距離は短いが最大3つの射撃効果(対拠点、対MS弾or拡散弾)を1機に持たせられる事でガンタンク(ページ未編集)との差別化を図る事が出来る。 格闘の踏み込み中や起き上がり時など、射撃に対して無敵状態の相手にぶつけても炎上だけはするので、容易に敵MSの機動力を低下させる事が出来る。相手が炎上している間に距離を取ったり、味方との連携を図りたい。 ただし、ボップ・ミサイルAと違い、命中させても相手はダウンしないことには注意。 至近距離にいる敵の間合いから逃れる為には、別途ダウンを取る必要があるので、研究の浅い現時点では自衛兵器としての運用は難しい(真偽は定かではないが、「追尾距離の低下を利用して格闘を空振りさせる」事や、「速度が低下した連撃にタックルで割り込む」といった事が可能…?らしい)。 戦況によっては単なるコスト負担になってしまう事も考えられるので、必要があるかどうかは検討してから選択する様にしたい。 ガンタンク(ページ未編集)の焼夷榴弾と違い、水中の敵機に命中しても炎上しない(検証済)。 陸上の敵機に命中し、それが水中に入る事で鎮火されるかどうかは不明(検証求む)。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ボディチャージ ?? 1発ダウン × 追加弾(拡散弾) 4 ~40?接射時20? よろけ1発低?発中?発高?発 約5秒 ?4vs4時?発 クラスター弾コスト+10ガンタンクより連射が遅い 追加弾(対MS弾) 6 ~45? よろけ1発?低2発中2発高3発 6.7カウント 赤ロック距離672m△4vs4時54発 ショルダーチャージ ?? 1発ダウン × 追加弾(拡散弾) 水平発射可能なクラスター弾。装備するとコスト+10。 トリガーを引くと約30度から始まり、30度→0度→45度と射角が変化する。 0度で撃つ事で、着弾までの時間をかなり短縮出来る。400m先で破裂するショットガンと言った所か。 水平射の弾道は誘導の都合上少し特殊で、破裂直前に弾が少し浮き上がる(野球の変化球の様なイメージ)。 これにより、散弾が地面に向かって破裂する現象は起きず、正面にいる敵にも命中する様になっている。 かなり接近されていても水平発射により命中させる事が可能で、距離によっては炸裂する前の弾が敵機に当たる様にも見える。 (もっとも、接近された時はサブ射や味方の援護に任せた方がよい場合が多いが) ちなみに水平射ちの場合、約350~約800が有効範囲内で、横幅も体感的にサイサリスバズB並の広さをもち、その有効範囲内の敵すべてに建物に隠れない限り当たるだろう。簡易バズBとも言えなくもない。 ガンタンク(ページ未編集)の拡散弾との違いは、連射性が低い為着弾と同時に撃つ事が不可能な点と、高い射角で撃ち上げられない点である。 これは、敵機に対し上空から雨の様に散弾を降らす事が出来ない(遮蔽物越しにロックしている敵機に命中させにくい)というデメリットを指す事象でもあるが、元々、天井の低く射角の低い弾道が要求されるジャブロー地下の様なステージにおいては、寧ろ逆にメリットを生み出す事に繋がる。 射角の調整によって、前方のかなり際どい隙間であっても射線を通す事が出来る為、敵が集団で進軍している所を、奥まって見えない場所からまとめて撃ち取る事も可能。その奇襲性には戦略的価値が秘められている。 但し、その攻撃スタイルは、前線を意識せず無闇に撃ち流す事にも繋がる為、連携の面では、やはり乗り手の腕を選ぶというのも事実である。使い慣れていない場合は特に注意しよう。 REV.2より一発ダウンから一発ヨロケに変更された。味方との連係ははるかに取りやすくなり、味方の攻撃の端緒となりえる。 ただし効果範囲が狭くなった様子(要検証)。 追加弾(対MS弾) ガンタンク(ページ未編集)とは異なり、左右の砲身から高速弾を交互に発射するタイプで、連射性能が高い。 ロックオンしても誘導性は高くないが、連射性能を活かした飽和攻撃で敵機を追い詰めたり、6連続の高角発射で長時間ターゲットに回避行動を強いる運用が可能。 但し、射角調整を行っていると調整に時間を取られる為、連射は出来ない。 連射中は完全に足が止まり、この間は非常に無防備である事に注意。 REV.2より遠距離砲撃型は狙撃型よりも射程が長くなったが、ジャンプスナイプをしてくるザクI・スナイパータイプ(ページ未編集)には特に注意が必要。 逆に、狙撃中は基本的にしゃがんだままになるゲルググJ(ページ未編集)を抑えるには特に有効といえる。 1発あたりの威力が低く、そうそう命中するものではない(6発中1発が普通だろう)が、リロードもそこそこ速い為、6発中1発を安定して命中させる事が出来れば、それなりの戦果が期待出来る。 アンチタンク編成では敵砲撃ポイントへ強力な弾幕を張る事が出来、迎撃隊が押され気味でも安定した火線を確保する事が可能(迎撃隊が押し込んでいる時は無思慮に撃ち込まない様、注意)。 逆に、戦線が押し上がっていると位置取りの知識がなければ戦場の空気になり易い。 拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 対拠点弾 24発/約35cnt. ?発/cnt. ?発/cnt. 発/cnt. 40発/約56cnt. 拡散弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 対MS弾 54発/100cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視6 - + +6 ???m +6 HP230 機動重視5 -4 +1 +4 ???m +4 HP240 機動重視4 -3 +1 +3 ???m +2 HP253 機動重視3 -2 +1 +2 ???m +3 HP260 機動重視2 -1 +1 +2 101m +2 HP267 機動重視1 0 +1 +1 ???m +1 HP273 ノーマル 0 0 0 ???m 0 HP275 装甲重視1 +1 -1 -1 ???m -1 HP287 装甲重視2 + - - ???m - HP295 特筆すべきは機動重視1。非常に低いリスクで機動力を上げられる。 またガンタンクが機動4までとなったため、高機動なタンクを重視する人にはこちらを選ぶのもアリかもしれない。 ■支給(コンプリートまで9000) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 120mm低反動キャノン砲(対拠点弾)ボディチャージ - 1 追加弾(対MS弾) 100 2 500 3 500 4 700 5 700 6 700 7 1000 8 1200 9 1200 10 1200 11 1200
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ガンタンク 正式名称RX-75 GUNTANK 通称タンク コスト195 耐久力640(実質659) 盾× 変形× 装甲A 砲撃有り 最大根性補正 攻撃力 +18% 防御力 補正無し 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 120mm低反動キャノン砲 6 136(77,77) リロード 1.3秒(撃ち切り)2発同時発射 格闘 4連装ボップミサイルランチャー 90 60(9*4,9*4) リロード 5秒(撃ち切り)4ヒットでよろけ2発発射・8連射まで可能 機体解説 『機動戦士ガンダム』より、地球連邦軍初のMS。 脚部代わりに急造されたキャタピラが異形を成している。 劇中でもMSというより移動砲台的な役割だったゆえか、コスト195とは思えない火力と耐久力を誇る。 しかし機動性が最低レベルなので他の機体とは全く異なる動き方が要求される。 最悪の回避性能をどこまでカバーできるか。 対サイコorMA最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコorMAには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高く直撃しやすいので復活をされても削りきれる。 サイコorMAが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 サイコorMA以外のステージでキツいのが難点。 タンクの動き 他のMSとは全く仕様が異なる。 言うならばブースト付き移動砲台か。 まずは歩き。当然キャタピラ走行なのだがタンク最速の移動手段。だがサーチ状況により移動方向が安定せず、L字などで揺さぶられると非常に厳しい。 ステップはキャタピラの向きに関係なく可能だが、性能が劣悪な上ブーストを大きく消費する。ただし高誘導射撃に対しては使わざるを得ない。 そしてブースト性能だが、大方のイメージ通り移動速度は全機体最低。だが何故かブースト自体は異様に長い。上昇で到達できる高度は、浮遊機体抜きで全機体中最高だろう。 しかしその長いブーストも空中ダッシュすると一瞬で使い切ってしまう。つまり見た目通りに「浮けるが飛べない」仕様になっている。 移動・回避を可能な限り性能がマトモな歩きで行いたいつつ、原作さながら建物裏や遠距離からキャノン砲での援護に徹したいところだが・・・ 飛べない・避けないという性質上、攻め込まれると非常に弱い。対処法としては、まず第一に豊富なブーストを活かした高飛びで相方の救援まで時間を稼ぐ事。回避はシャア専用機体を除き一律の自由落下速度で補いたいが、肝心の上昇が遅いため落とされやすい。 高度を取れたらタンク砲の反動などを使って高度を維持しつつ、敵機射撃の誘導を殺すよう水平軸は離したくない。 露骨に詰めてくると読んだら高飛びを開始し、接敵された頃には高度差でサーチ出来ない、という使い方が理想だろう。 止むを得ず敵MSと対峙してしまった場合、タイマン状況であれば常に横や斜めに歩きながら射撃を狙う、いわゆる歩き待ちで多少は凌げる。。 しかしながらタンクは対空迎撃が弱いため、せめて1ブーストで詰められない程度に敵機との距離を保たないと瞬殺されてしまう。 そのためには通常の歩き待ちで行う『横向き前歩き』を、敵機を射角内に収めつつ移動できる後述の『横向き後ろ歩き』に置き換えて応戦するのが望ましい。ただし相対距離を保てるほど早くないので迎撃による延命程度に。 本作では前歩き入力が優先されるため、後ろ歩きを行うには、動き始めのみ自機の向きを基準として真後ろに入力する必要がある。一旦後ろ歩きを始めれば、あとは停止ないし90°以上の方向転換を行わなければ後退を保っていられる。 着地キャンセル 高飛びや後述する無反動のフォローなど使う機会は結構多い。 タンクの着地硬直自体が長いので習得必須である。 1.空中キャノン砲の撃ち終わりに着地 2.空中ボップミサイル振り向き撃ち中に着地 武装解説 《120mm低反動キャノン砲》 立ち 地上振り向き 空中 発生/硬直 29fr/68fr 39fr/78fr 24fr~(高度差により変動)/68fr 以下キャノン砲と表記。 威力・誘導共に非常に優秀で凄まじい弾速を誇り、リロード時間が無いと思えるくらい短い。歩き撃ち可能。 基本は垂れ流し向けの武装だが、砲身がとてつもなく長い上に銃口補正もハンパでなく無いので起き攻めや接射も意外なほど強力。しかし(後述の無反動撃ちを除き)ブースト離脱が出来ないタンクにとって外した際の射撃硬直は致命的なものとなるため、中距離以下では必中が求められる。 射角が狭く、少し横を向いて撃つとすぐ振り向き撃ちになってしまうのが難点。だがキャノン砲は硬直取り手段として超高性能かつメイン火力でもあるので、出来る限り当てて行きたい。動きながら硬直を撃ち抜くためにギリギリの射角を覚えておこう。 着弾は早いが発生は遅く、前述の通り射角も狭いので、小回りを補うためにボッブミサイルも併用しよう。 距離によって弾道が変わるのも特徴。遠距離だと山なりの軌道で飛んでいくので、障害物の裏側から一方的に攻撃できる。当然着弾までに掛かる時間が延びるが、誘導性を最大限に発揮できる。宙域及び中距離以内だと真っ直ぐに飛んでいくので、狙って当てられる。 砲撃モード時はエリア内の何処にいてもサーチできるほど射程距離が伸びる。 ただ一発ずつしか撃てず、誘導性も変わらないので実用性はあまり無い。 砲身振り キャノン砲は射出が若干遅いが、その間左右のレバー入力を受け付けており、入力するとその方向に砲身を曲げてから撃てる。 これにより普通に撃っても当たらない横歩き待ちの敵や、慣れれば変形中のMSなどにも強引に当てる事が出来る。 しかし僅かなレバー入力でも角度はかなり変化するため、狙った方向に撃てる様になるには熟練を要する。 確立2分の1以下のバクチ技と思われがちだが実際そうでは無い。たとえば作戦エリア際において、敵機は普通エリア外を避けるため内方向に動く。そのような予測しやすい動きを砲身振りで狙ってやれば美味しく頂けるという寸法である。 もちろん読みの要素が絡む上、前述の通り狙った角度に撃つのは結構難しい。敵の状況(歩き or ステップ or 変形?)や移動速度によって角度を変えてやる必要もある。外したときのリスクも大きい。 しかしタンクは支援機ゆえ普通に使っていると攻めの手段というかプレッシャーが無いので、タンクと向き合う事に多少なりともプレッシャーを与えてくれる砲身振りは重要な技なのである。 無反動砲 文字通り反動の無いキャノンを撃てる技。入力はブースト(押しっぱなし)→射撃1フレームずらし押し。 成功すれば予備動作と共に上昇しつつ無反動でキャノン砲を撃つ。砲身振りと組み合わせる事も可能。 タイミングはシビアな上、敵を射角内に捉えていないと向き直って停止して正面に撃ってしまう。 BRライクに上昇しながらノーモーションで撃てるため中~近距離で頼れるのだが、問題はその後。そのまま着キャン出来る高度まで上昇させてもらえれば安定するのだが、上昇そのもの狩られる事もあるので、無反動→空中撃ちの反動で建物裏に退避、などフォローには結構工夫が必要となる。 宙域でも入力を受け付けており、ストレス要因である反動は勿論無くなる。そのまま縦軸をずらしつつボッブでも撒けば宙域ボールを彷彿させる弾幕形成も可能。 起き攻め 前述の通りキャノン砲そのものは接射に有効な性能なので、状況次第では思い切って起き攻めしてもよい。 状況が整えば、ダウンした敵の頭上を長すぎるブーストでふわふわして起き上がりに後ろからズドン、というのが有効。だがキャノンは真下に撃てないため起き上がりに"めくり"で空中ダッシュ振り向き撃ちを当てる。 空中キャノンは銃口補正が強い上に、振り向きの影響を受けず高度差が小さいほど発生が早いという性質を持つため起き攻めは強力。 しかし起き攻め中に敵寮機から適当にBRを撃たれるだけで辛い事になるというリスクもある。 さらにこの状況から着キャンは出来ないため大きな着地硬直を晒す事になるが、男にはやらねばならぬ時もある。 《ボップミサイル》 立ち 振り向き撃ち 発生/硬直 【2発止め】17fr/38fr【4発止め】-fr/18fr+26fr【6発止め】-fr/23fr+26fr【8発出し切り】-fr/23fr+26fr 【2発止め】18fr/39fr【4発止め】-fr/18fr+27fr【6発止め】-fr/23fr+27fr【8発出し切り】-fr/28fr+27fr 格闘と書いてあるが射撃武装。 以下ボップと表記。 名前はミサイルだが性質は完全にマシンガン。 すべり撃ちキャノンの無くなった本作では中~近距離の生命線。歩き撃ち可能。射角はギャンの逆で、おおよそ左100度右45度と覚えておくと使いやすい。 射程・弾速・威力共に弱いので、キャノン砲には無い射角と射出速度を補う意味で使っていくことになる。キャノン砲と違い真横も射角内なのが嬉しい。 4発よろけのMG系だがボッブは2発発射で、実質2ヒットでヨロけを取れるため自衛能力に優れ、ヒット確認からのキャノン砲も安定できればダメージソースの足しにもなる。 ばら撒きによる牽制・射角と2ヒットよろけを活かした自衛・相方の攻撃に合わせたFS・バズーカ系実弾の相殺等、タンク砲の補佐的な役割として使っていける。 近距離では8発全段撃たないほうが隙も少なく、キャノン砲に繋げ易い。 機体を横に向けてボップを撒きつつ後ろ歩きというのは有効な悪足掻きなのだが、Wロックは勿論のこと275単機に突破されただけでも相当辛い。本作ではダウン仕様の変更に伴い非ダウン機のジャンプ喰らいも無敵時間で逃げられないので、抵抗がなければ野良相方でも救援要請してみよう。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 34fr -fr 一定高度からタンク砲 18fr~ ~16fr 空中振り向きボップ 5fr~ ~29fr コンボ ボップミサイル4発→キャノン砲 [167]